実際にやって感じたメリットまとめ
チャットレディって、なんとなく「大変そう」「続けられるのかな？」と思う人も多いかもしれません。
私自身も始める前はそんなイメージを持っていました。
でも実際に在宅でやってみて思ったのは、”想像よりずっと働きやすかった！”ということ。
今回は、チャットレディを在宅で続けてみて感じた「やってよかった！」と思えたことを、リアルにご紹介します◎
① 時間が自由に使える
まず何より、時間の自由さはとても大きな魅力でした。
普通のパートや会社の仕事だと「◯時〜◯時まで出勤」という決まったシフトがありますが、チャットレディは完全に自分の都合で決められます。
・子どもを寝かしつけた後に「今日は少し長めに頑張ろう！」と配信
・体調が良い日はしっかり稼ぐ
・旅行や用事がある日はお休み
こんなふうに、その日の気分や生活リズムに合わせてスケジュールを調整できるのが本当にありがたかったです◎
② 通勤がないから身支度がラク
在宅だから通勤ゼロ！ これは本当に助かりました。
メイクや髪型も、画面に映る部分をメインに整えればOK。
アイメイクは光で飛んでしまうので、ちょっと濃いめにするのがコツ。
それ以外のファンデやベースメイクは、外に出るわけではないので軽く簡単に済ませていました！
時間ギリギリまで家事をして、そのままパソコン前へ移動…なんてこともできるので、生活のリズムも崩れにくかったです◎
③ 子どもがいても在宅で続けられた
私自身、小さい子どもがいるので「子どもを見ながら仕事ができる」ことはとても大事でした。
実は、チャットレディを始める前はコンビニでパートをしていた時期もありました。
でも、子どもが急に熱を出したり、保育園から「お迎えお願いします」と電話が来たり…。
そのたびに何度も早退をお願いしたり、お休みの連絡を入れるのが本当に申し訳なく感じていました。
「また休ませてもらうの申し訳ないな…」
「シフトが減ったら今月のお給料どうなるんだろう…」
そんなストレスや不安を感じることも多かったです。
子どもが生まれる前からずっと猫も飼っていて、「長時間家を空けるのが心配…」「できれば家で一緒に過ごしていたい」という気持ちもありました。
在宅のチャットレディなら、家にいながら働けるので、猫と過ごす時間もちゃんと取れて安心でした。
育児でもペットでも「家にいたい理由」がある人には、在宅で働けるこのお仕事は本当に向いていると感じています◎
④ 自分のペースでコツコツ成長できた
最初は「本当にお客さん来るのかな？」と不安でしたが、
事務所のサポートもあり少しずつ常連さんが増えていきました。
私が意識していたのは、お客さんごとの会話メモを残しておくこと。
・前に話した内容
・好きな話題
・住んでる地域
・呼んでほしいニックネーム
こういうメモがあると、次に来てくれた時も自然に会話がつながって、お客さんも喜んでくれます◎
ちなみに、サイトによってはチャット画面上に「メモ機能」がある場合もあります。
スマホで配信する場合は、画面が小さいのでメモアプリを開くより紙に書いておく方が見やすいこともありました。
（私も最初はスマホのメモ帳を使ってましたが、紙の方がサッと見返せて便利でした！）
また、ランキング上位の人気チャットレディさんがどんな雰囲気で話しているか、お客さんにさりげなく聞いて参考にしたこともありました。
「今日はポイントがたくさん入った！」
「新しい常連さんが増えた！」
そんな小さな積み重ねがモチベーションにもつながっていきました◎
⑤ 頑張った分がすぐ数字に見えるからやりがいがある
チャットレディの大きな特徴が、リアルタイムで「稼げた！」が実感できることだと思います。
会話中にポイントがどんどん増えていく画面を見ると、
「今ちゃんと頑張れてるんだな」って実感できて嬉しくなるんです。
他の仕事だと、月末にならないと給料がどのくらい入るかわからないですが、チャットレディはその場で手応えを感じやすい。
「頑張ればちゃんと成果が出る」というのは、在宅で続けるモチベーションとしてすごく大きかったです◎
しかも事務所によっては、日払いでお給料が受け取れるところもあります！
「すぐにお金が手元に欲しい…」という時にも、これは本当に助かりました。
最後に｜ムリなく、自分に合ったスタイルで続ければ大丈夫
チャットレディは、華やかに見える部分もありますが、地道にコツコツ続けていくお仕事です。
でも、在宅だからこそ「自分にとって無理のない働き方」を作っていけるのが最大の魅力だと感じています。
・お家にいたい人
・家事や育児と両立したい人
・通勤や人間関係のストレスを減らしたい人
・頑張った分がすぐお金に反映される仕事がしたい人
こんな方には、本当におすすめできるお仕事です◎
もし少しでも気になったら、「どんな感じかな？」くらいの軽い気持ちで、ぜひ一度お話を聞いてみてください。
相談だけでも全然OKなので、不安なことがあれば気軽に聞いてみてくださいね◎
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